ワンブルーム株式会社 Onebloom Corporation|新興国との持続可能な成果を共に目指す
  • Home
  • About OBM
    • About us
    • Core Services / Practices
    • 新興国ビジネス&マネジメントアドバイザリーサービス (日系企業向け) >
      • スポット戦略相談(スポットアドバイザリー)
    • Global platform
  • Business Unit
    • Industry
    • Market
    • Project / Biz Ex
  • Column/代表コラム
    • Column/代表コラム >
      • Column/代表コラム(一覧)
    • Newsletter
    • Newsletter (LinkedIn)
  • Media
    • News & Event >
      • News & Event(一覧)
    • Gallery
  • Contact
  • Home
  • About OBM
    • About us
    • Core Services / Practices
    • 新興国ビジネス&マネジメントアドバイザリーサービス (日系企業向け) >
      • スポット戦略相談(スポットアドバイザリー)
    • Global platform
  • Business Unit
    • Industry
    • Market
    • Project / Biz Ex
  • Column/代表コラム
    • Column/代表コラム >
      • Column/代表コラム(一覧)
    • Newsletter
    • Newsletter (LinkedIn)
  • Media
    • News & Event >
      • News & Event(一覧)
    • Gallery
  • Contact
- 新興国(アジア、中東、アフリカ)
との​持続可能な成果を目指し、
新興国と共に成長したいあなたへ -

新興国(アジア、アフリカ、中東)
ビジネス&マネジメント
​戦略パートナー
(経営者/事業責任者/エグゼクティブ層向けアドバイザリー、伴走支援)

Picture
Picture

♦︎新興国市場で勝てない日系企業の課題、悩み

日本の多くの大企業(=グローバル企業)、そして一部の中堅、中小企業は、成長著しい新興国市場(東南アジア、南アジア(インドなど)、アフリカ、中東、東アジア圏など)においても、徹底的に現場を知り、マーケットインの戦略にて実行、改善を繰り返し、現地に事業貢献され、現地の人々より感謝もされ、活躍をされています。
一方、それ以外の大多数の日系企業はその逆で、なかなか持続的な成果を出せていないように見受けられます。

今の日本で行う事業と、新興国において(in新興国)又は新興国と行う(with新興国)事業では、事業を創造したり経営したりする中で、普遍的に変わらず重要な要素というものがあるのは当然ですが、一方で、必要な実務内容の幅や深さ、リスク要因、各種ステークホルダーとの信用関係構築、経験から積み上げられるノウハウ、技術/スキル、知見、メンタリティー(精神性)、各種力量などなど、後者では日本で行うそれと比較して、より一層グレードアップした能力(事業や商売経験により培った)や様々なリソース、力量が求められます。
変化が早く、先が読めない、そして労働の流動性も高まるこの時代、本領域においても社外のプロ(実践家)、とWin-Winで協業、連携、協働することが一つの勝因の大きな要素となることは実態から見て如実で、各会社間にてより一層の差が生まれているように感じます。

新興国へ興味や関心を持つ、実際に事業をされている日系企業経営者の皆様からは、よくこのような悩みをお聞きします: 
・成長著しい新興国で事業を行いたい、新興国と事業で関わりたいが、具体的にどこで、何を、誰と、どう事業戦略を描けば良いかよく分からない...
・今まで長年養ってきた事業、経営リソースをうまく生かしつつ、新興国にある〜国で事業を行いたいが、この機会に新しい取り組みも交えた事業を構想したい。ただ、一体何ができそうなのか、何から取り組めば良いのか、どういったメンタリティーが求められるのか、本質的に何を大事にすべきか、などよく分からずに、結局何も検討や実行が進んでいない...
​・国内向けの既存事業だけでは今後経営的にジリ貧になることが見込まれ、成長戦略の一つの切り口として、今後何とか市場の成長著しい海外事業(新興国向けなど)で新たな収益の柱になる、軸の事業になるような新規事業を中長期視点も踏まえ構築していきたいが、なかなか自分たちだけではプロジェクトを組成し実践的かつ戦略的に推進そして開発していけない...
・とある新興国で新規に行う事業モデルのイメージは持ててはいるのだが、実際その事業性を実態を伴ったレベルで検証することや、実際同事業を企画開発、推進すること、管理していくこと、などの人材が不足していて結局何も前へ進んでいない状態。その取り組みと合わせてそして上手く活かし、社内の人材やその組織や経営全体の力量や能力を向上させ、潜在能力も開いていきたいが上手くできていない...
・とある新興国で既に事業を経営しているが、思っていたように事業、経営が上手くいっていない。日々の業務に手いっぱいで、実際何が経営課題で、何からどう手をつけて、改善、改革、再生を進めていけば良いか分からない状態。またその解決策を実行に移す人材、知見、力量も不足している。またWith新興国、In新興国で経営管理、財務管理などを行える人材、経験、力量なども不足している...
・とある新興国で事業を行うにも、新興国またはその国特有のリスク要因がよく分からないし、経験がないためその感度が無い。故にどこに注意し、どこに気を付け、どこに地雷があり、どういったマインドセットや順序立て、行動で各物事を推進、リードしていけば良いか実感が湧いていない...
・新興国向け事業のため、シニアの顧問やコンサルタントなどと契約を交わしているが、実務的、事業的、経営的、商売的な部分での知見や経験、能力、リソースなどが限られる若しくは少し古いままの知見のため動作感覚が落ちている、フットワークが重い、実行力が低い、自発性が低い、創造性/想像性が乏しい、オーナーシップ感覚が無い、表面的などで、さほどシナジーを生み出せていない。また人脈の紹介、なども単に知っている人の紹介で単発的なものに限られ、実践的な連携やチームワーク、事業化が思っていたほど生み出せていない...
・昨今や今後の情勢も鑑み、とある新興国で事業を始動するにも、近隣地域やグローバルも含めた俯瞰的な視点で、短期、中長期も視野に入れた事業構想、連携をしていきたい。そういった中では、その国だけの専門家のような方と連携していても、どうしても視点やリソースが限られすぎ、思ったような取り組みが進められていない...
・With新興国を中心としてグローバルサプライチェーン、国際物流関連のDX化プロジェクトを構想し各種事業化を試みているが、貿易実務やグローバルなサプライチェーン、国際物流に包括的且つ総合的に広く深く携わってきている人材が社内におらず、絵に描いた餅のようなプロジェクト、事業になってしまっている...
・新興国系の成長スタートアップとのオープンイノベーションによる共創、協業、連携などを促進していきたいが、そもそも関連する新規事業として何をしたらいいのかまとまらない。まとまってもそれがどれほど事業性が実現性が有り、どういったスタートアップと連携できる可能性があるのかもわからない。スタートアップとの事業化における事業企画、開発、営業、戦略など創造し推進できる、合意形成ができる、マネージメントできる高度な力量がない。社内でトレンドとして共創、や、オープンイノベーション、という言葉が一人歩きしているだけで、そもそもなぜ行うのか、なぜ行う必要があるのか、なぜ行うべきなのか、本質的に何をすべきか、何をしないべきか、など経営判断が経営的、財務的、事業的、業務的に総論及び各論で最適でない状況...
・With新興国での事業となると、社内外(内部は縦(役職)横(部署)串断型)、国内外、様々なステークホルダーと連携し、リード推進、交渉、調整、プロジェクトをマネージメントなどしていかなくてはならないが、それらを担えるリソースが社内に存在していないし、迅速に人材やパートナー企業などを見つけられるわけでもない。またそれに向けた社内人材の力量を底上げをしたり成長を促すこと、潜在能力を発揮してもらうこと、必要な要素を仕組みとして定着させることなども自社内だけの取り組みでは不可能で、結局壁にぶつかっており、海外新規事業は諦めようかと思ってしまっている...
・長い歴史で培ったノウハウや高度な技術力があるが、その一方で、技術をグローバルに社会実装する力や、顧客を集める力、プレゼンテーション力、方向性を柔軟に迅速に変えていくアジャイルな活動、が乏しい...
・海外事業(タイ、インドネシアなど)における利益率改善のためSCMおよびグローバル調達全体の見直しを図っているが、あまり現地の知見やネットワーク、調達の仕組み改善の経験・知見が無い。それを高い視座と広い視野でリードできる人間も社内には皆無。また、そもそも現地事業会社におけるその調達における業務機能レベルが低く、根本的な課題として長年組織的なところも含めた的確な変革や改善、付加価値化が出来ていない...
・With新興国、In新興国の事業のさらなる付加価値化、新規事業構築などを目指しているが、そもそもそれらを目指す上での社内での課題感が主観的な目線だけで向き合うとする中で、明確化できていない。故に、その課題を解決する本質的で的をえたアプローチももちろんのこと取り組めておらず、結局ぼやっとした課題に直面している中でなかなかそれを打開出来ないし、その付加価値化や新規事業構築などに必要とされる力量も仕組み作りも全く進んでいない状況。また、目標なども出来ているようで出来ていないと思うが、どう設定or再設定していくべきか、などもぼやっとしている...
​・新興国向けに新規事業を創造していく中で、今までと同質または延長線上だけの事業領域に限らず、その他幅広い可能性や実現性を追求していきたいが、急に考えてもなかなか何が出来るのか、分からないし、それを追求していく上でのアプローチの取り方、アイデア、知見、力量などが社内だけでは足りず、結局既存事業の同質または延長線上の議論で終始してしまっていて何も前に進んでいかない...
などなど。

各社、各経営者様、事業課題、経営課題や悩みは千差万別です。
Picture
Picture
Picture
Picture
Picture

♦︎新興国向けなどグローバルに、その事業や経営を中長期的にも持続可能な成果へと導くプロ(経営者/事業責任者/エグゼクティブ層のための新興国ビジネス&マネジメント戦略パートナー)、伴走者として何が出来るのか

数多くの日系企業様とも15年以上事業やビジネス、商取引などにおいてお仕事をさせて頂いたが故に、日系企業の実力や潜在性、可能性をよく分かっているつもりです。また正しい姿勢、戦略、行動を行いさえすれば、新興国のような市場でもその力を誰よりも発揮出来ることをよく分かっています。実際そういった日系企業様も数多く存在します。

その歯がゆさ、悔しさ故、そして新興国ビジネスのスペシャリスト、専門家として上記のようなWith新興国、In新興国などグローバル、クロスボーダーで日本企業の抱える経営、事業、業務課題などや悩みを解決していく為にも、15年以上の事業、商取引、事業投資、組織、経営実務経験などを要する東南アジア(タイ、フィリピン、ベトナム、インドネシアなど)、東アジア(台湾、中国、韓国)市場全域に加え、他新興国のインド、アフリカ、中東圏など各国でのリソース(ビジネスパートナーネットワーク、人脈コンタクト(特に創業者、経営層)、拠点、信用、役職、知識、情報、ビジネス経験知見など)を積み上げつつ(大手商社、外資系コンサル、起業、会社経営)、同地におけるまたは同地とのビジネス、経営における各種広く深い実務の高度で、付加価値の高い専門性、ノウハウ、スキル/技術、経験、知見などを活かした(一部分だけのスペシャリストではなく、全体をレベル高く見渡せるスーパージェネラリスト)ハンズオンでの事業/実務/組織/経営支援、アドバイザリー、コンサルティング、事業連携、協業、協働、共創を行なっています。

グローバル/クロスボーダーにおける
1. 事業(投資)戦略、企画立案、計画、実行、事業投資管理、関連各種実務とそのマネージメント
2. 営業/セールス販売(デジタル含む)、マーケティング(デジタル含む)、貿易、金融/ファイナンス、物流ロジスティクス、新規事業、事業企画開発、商取引関連実務全般の戦略、企画立案、実行、関連各種実務とそのマネージメント
3. 調達、購買、バリューチェン/サプライチェーン領域における戦略、企画立案、実行、関連各種実務とそのマネージメント
4. 組織、事業会社経営、事業課題(経営、財務、各業務)の洗い出し、分析評価、解決のための企画/戦略立案、実行および実務運用への落とし込み/最適化とそのマネージメント、リード/推進(経営戦略、経営企画/管理、事業企画、事業再編、再生、改善、改革関連)
5. 新興国市場(特にアジア、アフリカ、中東圏など)に関する深い事業、商取引関連経験/知見、同地における各種業界経営層との人脈・信用ネットワークなどを活かした新規事業、事業企画開発及び各種ステークホルダー、第三国パートナーなどとのグローバル連携、協業、協働(プロジェクト毎オンデマンド)
など

事業エリアは主に新興国であるアジア(インド、バングラデシュ、インドネシア、マレーシア、シンガポール、ベトナム、他東南アジア、南アジアなど)、アフリカ、中東(イスラエル、GCC諸国)圏など。
現地拠点、ローカルパートナー(業務連携・提携先)を置く国は、上記新興国に加え、欧州、中東、米州、アジア、日本などに及び、プロジェクト毎グローバル、クロスボーダーにて連携。
企業クライアントは、新興国、日本などを中心とした大企業、中堅・中小企業、政府系機関、行政系機関、スタートアップ企業など、業界インダストリー/領域は、エネルギー、鉄鋼/金属、アグリ・食品・自然、美容、健康/ヘルスケア、石油・ガス、インフラ、資源、イベント、金融、ITテック/テクノロジー、DX(デジタルトランスフォーメーション)、生活用品、不動産、建設、物流/倉庫、サプライチェーン、教育、F&B(Food and Beverage)、自動車/モビリティー、各種製造業など多岐にわたります。

課題や悩みは各社様違うため、先ずは綿密なヒアリングをさせて頂いております。
その上で、当社独自のパッケージと手法をベースとし、協働パートナー、経営パートナーとして、何か相互作用、相乗効果(シナジー)、補完関係などにてお役に立てそうな場合のみ、具体的な伴走支援モデル、共創モデル、共働モデルを各社のニーズ、経営課題、状況に合わせた形にて(各案件、プロジェクト毎にて最適化、本質的に必要なことのみを追求。テーラーメード、カスタマイズ)議論、設計、提案、相談をさせて頂きます。
Picture
Picture
Picture
Picture
Picture
Picture
Picture
Picture
Picture
Picture
Picture
ご相談、お問い合わせ(メッセージ)、サービス概要資料のご依頼などはこちら

♦︎当社とその高付加価値箇所に特化したアドバイザリーサービスの独自優位性・付加価値とその特徴
Picture
我々ワンブルーム株式会社は、"Your potential, Our value"、というコーポレートメッセージをベースに、コーポレートミッションとしてWithin 新興国におけるグローバルな、"Catalyst"(触媒、促進剤、化学反応を引き起こす)× "Hub"(中心的)、的価値と機能を発揮し、関連する多くの可能性や潜在能力を最大化、花開かせ発揮させる、ことを掲げています。
故に、我々はクライアント、パートナー企業に対して短絡的な時間や労働、作業の切り売りなどは一切行っておらず、また短期的ではなく、より近い距離感で且つ中長期的にもWin-Winでお付き合いを出来そして目指せる経営者/事業責任者/エグゼクティブ層のための実践的且つ戦略的ビジネス&マネジメントパートナー、アドバイザー、経営パートナーとしての関係性にファーカスをしています。

故に、事業やビジネス、商業、経営の実践家、としての支援サービス、実行、連携形態であるため、いわゆる一般的ビジネスや業務のコンサルティング会社のような、部分業務穴埋め的(作業代行)、表面的な論理だけ振りかざし型(現場、オーナーシップ感覚、知見欠如。商売、事業、実業、経営感覚、知見、経験欠如)、なサービスを主体的に自社独自(必要に応じて外部プロパートナーとの連携はします)では行っておらず、共にリスクを背負いつつ併走しながら、当社だからこそ持つ、幅が広く且つ深い実地、実務経験(Within新興国における事業、商業、組織、経営の最前線。スーパージェネラリスト)から積み上げられている知見、データ・情報、より視座が高く広く且つ高度で付加価値の高いノウハウやスキル/技術、力量、知恵、リソース、メンタリティー・マインドセット(精神性、思考)、などを最上流面から(戦略、企画、計画、経営)共有、移管、連携するなどしつつプレイヤーの一部として共に事業を描いていく、作っていく、戦略化していく、推進していく、管理/経営していく、改善/改革/再生/変革していく、成長させていく/拡げていく、組織を開発・変革させていく、最適化させていく(部分だけでなく全体を見つつ)、事業及び経営課題を具体化させ解決する、などといった高付加価値箇所に特化した並走、伴走支援スタイルがコアな部分で、基本となります。
(その各部分的な実務サービス、サポート提供(当社ネットワーク内での各国、各プロへの外部委託)も状況、案件に応じて検討:会社設立、市場調査、税務、会計、法務、DX/デジタル面等など)
我々の多くのプロジェクトは、当社独自のパッケージと手法をベースとしつつ、テーラーメイド、カスタマイズ性(顧客のニーズ、課題感に合わせた)も兼ね備え、内部環境分析・理解、課題の明確化・可視化、目標の設定(or再設定)等など、基本的な部分(本質的、根源的に重要で、表面的、部分・断片的ではなく、本質的、根源的な部分からのアプローチ)からみっちりと取り組んでいます。

当社は、同関連事業、各種ステークホルダーの輪の中において、一種のグローバルなハブ的、触媒的な存在とその立ち位置を強化しています。今の時代、そしてこれからの時代、一社や一組織に出来ることの限りが日に日に増しています。そのような中、多くの組織内外関係者を巻き込み、リード/推進し、マネージメントもしつつ、中長期的で持続的な成果をそのパーティー(プロ集団)やチームで分かち合う中で、その化学反応を共に最大化、促進していけるプロの役割がより一層高まってきています。
各クライアント、パートナー企業が持つ悩み、課題に対し、当方当社だからこそ提供シェア出来る参謀/パートナー/アドバイザーとしての付加価値の高いバリュー(価値)を通して、短期及び中長期の為同社内力量の底上げ、成長、定着、仕組み化、潜在能力を引き出すこと(エンパワーメント、コーチング的要素も交え)、組織開発とその変革、再現性の構築(それらを通したクライアント社内人財、企業及び組織、経営全体の本質的価値向上)なども目指します。
Picture
Picture
Picture
Picture
Picture
Picture
Picture

詳細は実際にお話をさせていただく際に共有や相談をさせて頂きたく、興味関心がございましたら、先ずはこちらお問い合わせフォームページよりご連絡いただけますと幸いです。
*恐れ入りますが全てにご返信は出来かねますこと、ご理解頂けますようお願いいたします。
ご相談、お問い合わせ(メッセージ)、サービス概要資料のご依頼などはこちら
サービス概要資料の無料ダウンロードについてはこちら
お電話でのご相談(Digimaコンシェルジュ経由)はこちら
Column/代表コラム一覧(Vol.1-Vol.39)はこちら
Picture

♦︎各種関連代表コラム(Vol.1 - Vol.39)
Vol.1 :【経営者向け】なぜ、より多くの日本企業は海外市場を目指さなければいけないのか -Part1-
Vol.3 :【経営者向け】なぜ、大企業、中堅中小企業、自営業、ベンチャー関連などだけでなく、もう一つの経済主体が、今この時そしてこれから、より一層日本の地方、地域にも必要なのか
Vol.4 : なぜ今、イスラエル企業 × 日系企業、なのか
Vol.6 :【経営者向け】国境を越えたグローバルな領域において相乗効果、相互補完、相互作用等がどのように必要とされるのか
Vol.7 :  グローバリゼーションの終わり?脱グローバル化? スローバリゼーション?
Vol.8 :【経営者向け】今後グローバルにより強くなる日本企業とは? -Part 1-
Vol.9 : アフリカ開発会議(TICAD8)の開催(新興国経済、社会、政治アップデート=アフリカ編)
Vol.10: なぜより多くの投資家や事業家は、今この時に日本市場も目指した方が良いのか。そしてそれに付随して起こる日本企業における、事業機会とは
Vol.11: ゼロチャイナ(中国)のコスト、リスクとは?
Vol.12:【経営者向け】競争優位から共創優位へ?〜新興国も含めた「オープンイノベーション」と「共創」の潮流〜
Vol.13:【経営者向け】"薄れる組織、立ち上がる個人"が与えるグローバル(新興国)ビジネスや経営への影響、インパクト
Vol.14:【経営者向け】なぜ、より多くの日本企業は海外市場を目指さなければいけないのか -Part2-
Vol.15: ウォーレン・バフェット氏の日系グローバル企業への事業投資活動から見えるグローバル、新興国市場での競争力の持ち方について
Vol.16: 日本のアフリカ諸国に対する洞察
Vol.17:【経営者向け】新興国など世界中のスタートアップと共創、協働し、日本企業は大きく変われるのか 
Vol.18: 日本企業と新興国市場におけるローカルスタートアップ及び現地地場企業との、事業ビジネスと付加価値の共創
Vol.19: 新興国市場と日本におけるグローバル潮流 -Part 1-  
​Vol.20:【経営者向け】新興国に適応した企業になるためには、なぜ単なるフルタイムグローバル人材ではなく、先ずは経営者や社内経営幹部、リーダー層自身がグローバル経営人材になること、なのか
Vol:21:【経営者向け】新興国ビジネス(新規事業など。アジア/中東/アフリカ)において、中長期的にも持続可能な成果を目指すアプローチ、とは -Part 1-
Vol.22:【経営者向け】新興国ビジネス(新規事業など。アジア/中東/アフリカ)において、中長期的にも持続可能な成果を目指すアプローチ、とは -Part 2-
​
Vol.23:【経営者向け】今後グローバル(新興国など)により強くなる日本企業とは -Part 2-
​
Vol.24:【経営者向け】新興国ビジネス(新規事業など。アジア/中東/アフリカ。グローバルサウス)において、中長期的にも持続可能な成果を目指すアプローチ、とは -Part 3-
​
Vol.25:【経営層向け】なぜ新興国向け新規事業(アジア/中東/アフリカ。グローバルサウス)には、短期だけでない中長期的で持続性のある、構造的にも強靭な、要素がより求められるのか -Part 1-
​
Vol.26:【経営者向け】なぜ新興国向け新規事業(アジア/中東/アフリカ。グローバルサウス)には、短期だけでない中長期的で持続性のある、構造的にも強靭な、要素がより求められるのか -Part 2-
​
Vol.27:【経営者、リーダー層向け】新興国(アジア/中東/アフリカ)を含めた海外ビジネスを創出する企業、加速させる企業と、そうでない企業の違い、その差とは
​
Vol.28:【経営者、リーダー層向け】身内ブレスト(ブレインストーミング)から新興国含めた海外ビジネス向け新規事業、事業企画開発のより良いアイデアなどは生まれない、という本質
​
Vol.29:【経営者、リーダー層向け】新興国市場(アジア、中東、アフリカ)と日本におけるグローバル潮流 -Part 2-
Vol.30:【経営者、リーダー層向け】新興国向け事業、海外ビジネスでは、なぜ経営戦略として人材、組織、経営などの全体価値を底上げすることも求められるのか -Part 1-
​
Vol.31:【経営者、リーダー層向け】新興国ビジネス、海外グローバルビジネスには、なぜ経営者やリーダー層の伴走者が求められるのか -Part 1-
​
Vol.32:【経営者、リーダー層向け】新興国ビジネス、海外グローバルビジネスには、なぜ経営者やリーダー層の伴走者が求められるのか -Part 2-
​
Vol.33:【経営者、リーダー層向け】グローバルそして新興国ビジネス&マネジメントにおいて、一過性で終わる企業と自らの地位を持続性を伴って築いていく企業の違いとは -Part 1-
​
Vol.34:【経営者、リーダー層向け】新興国向け(東南アジア、インド、中東、アフリカ)新規事業では、なぜ経営/リーダー層を中心としたリスキリング(学び直し)が必須なのか -Part 1-
​
Vol.35:【経営者、リーダー層向け】日本企業にとって、今後より一層新興国(東南アジア、インド、中東、アフリカなど)が欠かせなくなる、その訳とは -Part 1-
​
Vol.36:【経営者、リーダー層向け】新興国向け事業、海外ビジネスでは、なぜ経営戦略として人材、組織、経営などの全体価値を底上げすることも求められるのか -Part 2-
​
Vol.37:【経営者、リーダー層向け】新興国ビジネス&マネジメントで中長期的にも持続可能な成果を目指す際に陥りやすい落とし穴、勘違い、その潜在的課題感とは -Part 1-
​
Vol.38:【経営者、リーダー層向け】新興国ビジネス&マネジメント(東南アジア、インド、中東、アフリカ)では、より一層その戦略性が求められるようになってきている -Part 1-
​
Vol.39:【経営者、リーダー層向け】新興国ビジネス(東南アジア、インド、中東、アフリカ)、海外グローバルビジネスには、なぜ経営者やリーダー層の伴走者が求められるのか -Part 3-
新興国(アジア、中東、アフリカ)を
​主としたグローバル事業や経営を、
中長期的にも持続可能な成果へと導いていくための
ポイント、エッセンス、ヒント、
​アイデア、お役立ち情報などを、

主に経営者/リーダー層向けに定期お届けしています。
(定期受信ご希望の方は、以下よりご連絡ください)

    Column/代表コラムの定期受信
    *Column/代表コラムの定期受信を希望の方は、以下へメールアドレスを記入の上、ボタンをクリックください

Subscribe to Column/代表コラム
Picture
Column/代表コラム一覧 (Vol.1-Vol.39) はこちら

♦︎各種関連登壇、パネリストスピーカーなど
(セミナー、カンファレンス、ビジネスサミット、他メディア)

04/13/2018 :【Event - Panelist Speaker】Africa Trade and Investment Global Summit 2018, Washington, D.C, USA
08/09/2022 :【Event - Panelist Speaker】Automation and Technology for the Inclusive Digital Transformation in Extractive Industry: A Case Study of Indonesia and Japan, Jakarta, Indonesia
02/25/2023 :【Event - Speaker】"How to connect with Japanese Companies" organized by Kakehashi Africa, Madagascar
​
02/29/2024 :【Media - Speaker】Heads Talk Podcast (Global Top 0.5% of Podcast), Unveiling the ASEAN Emerging and Investment Markets

♦︎その他ニュース、お知らせなど
12/02/2017:【Business】MOU with Largest Africa Trade and Investment Global Summit (ATIGS)
04/04/2018:【Signatory】Official Recognition as a Signatory of the Worldwide Charter for Fair International Commerce
05/16/2018:【Press Release】Official Partnership with Africa Trade and Investment Global Summit
09/27/2018:【Media】Media Coverage of ATIGS (Africa Trade and Investment Global Summit) 2018
06/01/2019:【Event】Affordable Housing Investment Summit 2019 in Nairobi, Kenya
06/06/2019:【Business, Event】Country Representative Japan of ATIGS 2020 Dubai, UAE
08/18/2019:【Business, Event】MOU with Africa's Largest Trade Transport Energy Summit
10/29/2019:【Press Release】Africa Trade and Investment Global Summit (ATIGS), Dubai UAE, October 2020
12/16/2019:【Event】Selected and Invited to Meet Japan Program organized by the Japan Convention Bureau(JCB) a divison of the Japan National Tourism Organization(JNTO, 独立行政法人国際観光振興機構、日本政府観光局、under Ministory of Land, Infrastructure, Transport and Tourism Japan, 国土交通省)
03/06/2020:【Event】Postponing of Africa's Largest Trade Transport Energy Summit
06/16/2020:【Event】ATIGS Dubai 2020 Official Postponement Notice
05/05/2021:【Business】MOU with Initium Group, Israel
​
05/15/2024:【展示会出展】海外ビジネスEXPO2024大阪(6/12)への出展について
​
06/17/2024:【展示会出展 -ご来場のお礼-】海外ビジネスEXPO2024大阪 (6/12)
​
07/09/2024:【Media】Launched "Emerging Markets Leader's Talk"
​
08/21/2024:【展示会出展】海外ビジネスEXPO2024東京(10/17-18)への出展について
​
10/28/2024:【展示会出展 -ご来場のお礼-】海外ビジネスEXPO2024東京(10/17-18)
​
​01/29/2025:【展示会出展】海外ビジネスEXPO2025オンライン(2/19-2/21)への出展について
​​
02/27/2025:【展示会出展 -ご来場のお礼-】海外ビジネスEXPO2025オンライン(2/19-2/21)
​
05/07/2025:【Business】タイ国家イノベーション庁(National Innovation Agency: NIA)が主導及び支援する「Corporate Spark Outbound Program」において、タイの有望スタートアップ創業者向けメンタリングを実施

Picture
Picture
Picture
Picture
Picture
Picture
Picture
Picture
ご相談、お問い合わせ、サービス概要資料のご依頼などはこちら
画像
Copyright © 2017- Onebloom Corporation. All rights reserved.
Photo from rajagopal_rajeev